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標準的な金物による部材の一体化

木造は、多くの柱や梁を組み合わせて全体を支えます。伝統的な工法では金物を使わず木組みしましたが、現代工法では均一な構造安定性を得られるよう各部材を金物で補強します。このことで、骨組みが一体化して頑丈になります。でも未乾燥の材木だと、数年で収縮変形して接合部や金物が緩んでしまいますので注意が必要です。
 
   
  補強金物のない骨組み

現代工法なのに、小屋組や柱梁の接合部に、補強金物が一切使用されていない例。地震や強風時に接合部が引き抜かれたり脱落したりする可能性があります。
 
     
    お神楽増築

平屋建ての上に管柱(上下階を通さず一層分だけの長さの柱)だけで2階を増築した例。上下界の梁を補強金物で緊結しないと、地震時に2階がずれ落ちる危険があります。
 
     
    柱の傾き

実際に家が傾いてしまっているのが、柱の傾斜を測定することで解ります。下げ振り(オモリ)が柱から5cm離れているのが正常値ですが、この例では4cmに満たず、法律が定める軸組の耐力限界変形量を超えています。
 
     
    裂けた壁クロス

内装のクロスの裂け目が、建物の変形を暗示していることがあります。この例の場合は、この壁の下階に変形を防ぐ壁が不足して、地震時に瞬間的に変形量が大きくなって裂けたと見られます。
 
     

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  隙間が空いた真壁の隅

下階が駐車場になっていて、この壁と平行な方向に変形しやすく、壁の塗り仕上げの隅に隙間が出来ています。直行する壁には隙間がないことと比べるとよくわかります。
上の例も同じですが、壁のひび割れがすべて家の変形を示している訳ではありません。他の故障や建物の性質を見極める必要があります。
 
   
  壁の漏水故障

壁の雨漏りも放っておくと、壁内部の木を腐らせて、建物の寿命を縮めることになりますので、早期の手当てが必要です。阪神大震災では、腐れが原因で崩壊した例がたくさんあって警鐘が鳴らされました。
 
     
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